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| 日付 |
3月23日 (金) 18:30〜 |
| タイトル |
第10回 「安倍政権が目指すもの」 |
| 講演 |
下村博文(衆議院議員/内閣官房副長官) |
| 対談 |
下村博文VS二木啓孝(日刊ゲンダイ 編集部部長)
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安倍内閣発足から半年
支持率など小泉内閣と比較されるが
小泉氏 とは持ち味が違う。
小泉氏は劇薬型、安倍氏は漢方薬型。
地味な政策 を
丁寧な長い答弁で説明する差がある。
安倍総理は最近は吹っ切れたが
最初はおとなしく
言いたいことも言わなかった。
小泉総理は
最初から5年半やろうとは思っていなかったが
安倍総理は
2期6年の長期政権が暗黙の了解。
長期と短期では政権の組み立てが分かれる。
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官邸の機能不全という指摘があるが、違う。手の内は半分くらいしか明かせないが、首相補佐官5人のうち4人は政治家だ。新たな官邸ス タッフとなった役人10人は出身官庁から片道切符で来ている。政治主導の体制ができつつある。
岸信介元総理の政治で意外と知られていないのが弱者対策。最低賃金法や国民年金法を整備したのは岸時代。安倍氏は祖父の改憲と社会福祉の2本柱を受け継いでいる。
国家の役割は時代とともに変わっていて、19世紀は夜警国家、 20世紀は福祉国家、そして21世紀は教育立国。これに向けた教育改革と憲法改正がテーマだ。
(日刊現代 編集局ニュース編集部部長 二木啓孝)
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